四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
その中でも自助による地震対策の大きな柱であります住宅の耐震化については、ここ5年ほどの取組の成果としまして、飛躍的にその実施件数を伸ばすことができており、昨年までの直近5年間とそれ以前の5年間とで比較しますと、耐震診断・設計ともに約4倍の大幅な伸びとなっています。
その中でも自助による地震対策の大きな柱であります住宅の耐震化については、ここ5年ほどの取組の成果としまして、飛躍的にその実施件数を伸ばすことができており、昨年までの直近5年間とそれ以前の5年間とで比較しますと、耐震診断・設計ともに約4倍の大幅な伸びとなっています。
平成27年度から開始した戸別訪問調査や平成28年度から開始した設計費用の実質無償化によって耐震事業の実施件数は大幅に増加しておりまして、昨年度までの直近5年間とそれ以前の5年間とで比較しますと、耐震診断・設計ともに約4.6倍の大幅な伸びとなっており、市民の意識の高まりを感じております。
前回、今までのようなことにならないように設計とも十分、委託先とも十分打ち合わせて、6月に補正を出しても遅くはないですよ。その点について。 委託の方法も、やっぱり「かわらっこ」とか、トンボ公園と同じ方式ですよね。赤字がでても、結局赤字が出たら、全部市が見る訳ですよね。
公明党からは,2議案に賛成の立場から,水道事業会計について,旭浄水場の基本設計,針木浄水場の設備更新設計とも同じ業者と設計委託について随意契約をしているが,コスト削減や地場産業育成の観点から,プロポーザル法式の採用など,企業間の競争性や公平性をより高めるような方法を選択すべきではないか。
次に,コミュニティ住宅への入居資格等の条件面につきましても,現在のところ,まだ詳細は決め切っておりませんが,建設計画や設計とも密接に関係するものでありますので,地域の実態等を踏まえながら,早い段階に整理をしていきたいと考えております。